洋画を好きになったきっかけ『ゴッドファーザー』

みなさんは『ゴッドファーザー』という映画をご存知でしょうか?
1972年に公開された映画なので若い人は知らないかもしれないですね。
タイトルくらいは聞いたことあるかな?
マフィア映画の金字塔と呼ばれ、今も親しまれています。

ゴッドファーザー(The Godfather )
詳しいあらすじや登場人物について知りたい人はWikipediaを見てくださいね。
ここでは簡単に紹介します。

原作はマリオ・プーゾ
監督はフランシス・フォード・コッポラ
主演はマーロン・ブランド
助演はアル・パチーノ

概要は…まぁこんな感じ。
1945年のニューヨーク裏社会が舞台になっています。
裏社会を牛耳っていたのは5つのマフィア組織。
5大組織の1つで、絶大な勢力を持つコルレオーネ・ファミリー。
ドン(ボスみたいなものです)であるヴィトー・コルレオーネの半生を描いた作品です。

主要登場人物2人を本当に簡単に紹介します。
ヴィトー・コルレオーネ(演:マーロン・ブランド)
ニューヨーク裏社会を牛耳るコルレオーネ・ファミリーのドン。
イタリア移民で、オリーブオイルの輸入事業でのし上がり現在の地位を築いた。
マフィア組織の長には不似合いなほど慈悲深い性格で、家族や友人を大切にしている。
そのため一般市民だけでなく政治家からも「ゴッドファーザー」と呼ばれ尊敬されている。

ミケール・“マイケル”・コルレオーネ(演:アル・パチーノ)
ヴィトーの三男。
父親を深く愛しているが(父親の)裏事業を嫌っており、大学卒業後は海兵隊に入隊し戦地に赴いた。
父親に似て優しい性格だが、同時に野心的なところがある。
ヴィトーが引退した後ファミリーを引き継ぎ、2代目ドン・コルレオーネとして活躍する。

マイケルが(嫌っていた)父親の裏事業を引き継ぐことになった経緯は映画をご覧くださいませ(^○^)
この映画がなぜ今も多くの人を魅了しているか、それも映画も観てもらえればわかります。
その証拠に『ゴッドファーザー』は当時アカデミー賞10部門を受賞(ノミネート含む)しています。

作品賞(受賞)
主演男優賞(受賞:マーロン・ブランド)
脚色賞(受賞:フランシス・コッポラ、マリオ・プーゾ)
監督賞(ノミネート:フランシス・コッポラ)
助演男優賞(ノミネート:アル・パチーノ)
助演男優賞(ノミネート:ジェームズ・カーン)
助演男優賞(ノミネート:ロバート・デュヴァル)
衣装デザイン賞(ノミネート)
録音賞(ノミネート)
編集賞(ノミネート)

「ハリウッドが誇る名優」として名高い俳優アル・パチーノの出世作です。
この映画を機にパチーノは一気にスターダムへのし上がりました。

この映画の有名なエピソードを2つ紹介して終わりますね♡
1つめ
この映画の主役ブランドとパチーノですが、映画配給会社であるパラマウントは起用に大反対でした。
ブランドはパラマウントとトラブルばかり起こす問題児でしたし、
パチーノは舞台で活躍していても、映画への出演は1本だけの新人俳優だったからです。
ですが監督のコッポラはブランドとパチーノこそ自分の持つイメージにピッタリだと譲りませんでした。
当時のコッポラはまだ駆け出しの監督だったのに、映画に関する全ての責任を負うことになりました。
にも関わらず、結果は上記の通り。コッポラの判断は正しかったことが証明されたわけです。
ちなみにパラマウントがマイケル役に推薦していたのはロバート・レッドフォードでした。
コッポラはレッドフォードの持つアングロサクソンのイメージが不似合いと言って反対したのです。

2つめ
アル・パチーノの祖父は映画の舞台になったシチリア・コルレオーネ村の出身だそうです。
そのコルレオーネ村を題材にした映画でスターになるとは…運命を感じますね(^^)

hayassy

この記事はここまで。またちょこちょこ紹介記事を書きます♡

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