hayassy引き続き『ゴッドファーザー』シリーズについて投稿します。
今回はシリーズ最終作『ゴッドファーザー PART Ⅲ』について投稿しようと思います。
『ゴッドファーザー PART Ⅲ(The Godfather Part Ⅲ)』
詳しいあらすじや登場人物について知りたい人はWikipediaを見てくださいね。
ここでは簡単に紹介します。
初回の『ゴッドファーザー』
次作の『ゴッドファーザーPART II』
と本作は登場人物以外の関わりは少ないですが、当然続いているので過去の投稿も見てください(^人^)
原作はマリオ・プーゾ
監督はフランシス・フォード・コッポラ
主演はアル・パチーノ
助演はアンディ・ガルシア
時は1979年、マイケルが望んだようにコルレオーネ・ファミリーのビジネスは合法化され始めます。
合法的な財団法人としてバチカンに膨大な額の寄付をしたマイケルは叙勲され、地位も名誉も手に入れました。
ですが息子のアンソニーは過去のトラウマにより父と父の仕事を嫌い、オペラ歌手の道を進むと言い出します。
そのためビジネスはマイケルの甥・ヴィンセントが担うことになりました。
ヴィンセントはマイケルの兄・ソニーが愛人に産ませた、いわば私生児です。
マイケルの仕事を手伝い、次第に右腕のような存在になって行きます。
その過程でヴィンセントはマイケルの娘・メアリーと恋仲になって行きます。
バチカンに多額の投資をし、深い関係になった財団ですが、司教の裏切り(横領)によって関係が悪化します。
コルレオーネが投資していた会社の経営権をめぐり、また血生臭い抗争が繰り広げられて行くのです。
合法化したビジネスを望むマイケルですが、やはり裏社会と縁が切れない状態に陥ってしまいます。
『ゴッドファーザー』シリーズ最終作ですが、パート1、パート2に比べると評価はかなり低いです。
過去2作はアカデミー賞を多数受賞しましたが、本作は受賞が1つも叶わず、全てノミネートに終わっています。
アル・パチーノは主演男優賞、アンディ・ガルシアは助演男優賞、
フランシス・コッポラは監督賞、映画は作品賞。
最悪なことにマイケルの娘・メアリーを演じたソフィア・コッポラは、
ハリウッド映画が最低な評価を下すゴールデン・ラズベリー最低助演女優賞を受賞する始末です。
もともと本作は制作する予定はなかったそうです。
ですがコッポラが監督した映画が不振に終わり、膨大な借金を抱えることになってしまいました。
その借金返済のため本作が作られた、というのは有名な話です。
この作品が制作された年、パチーノは54歳、ガルシアは38歳でした。
つまりパチーノは10歳年上の役、ガルシアは10歳年下の役を演じたことになります。
2人の年齢差は16歳ですから、叔父と甥という間柄もさほど不自然ではないですね。
映画の絶大な人気にあやかり、パートⅣの制作が予定されているそうです。
ガルシアが主演で、助演はレオナルド・ディカプリオとのこと。
ですが原作者のマリオ・プーゾが死去したため、この計画は宙に浮いている状態です。
続編が作られる可能性はかなり低いと言われていますね。
楽しみなようなこのまま終わって欲しいような…複雑な気持ちです。
これで『ゴッドファーザー』に関する投稿は終わりです。
お付き合いくださりありがとうございました。



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